Oリングの基本と選び方
■Oリングとは?
Oリングの役割と使い方
どのような原理でシールするのか
なぜOリングと言うのか
■Oリングの選定方法
材質について
■Oリングの設計値について
Oリングのサイズを間違えてしまったら
サイズについて
硬さについて

Oリングとは?
Oリングの役割と使い方


どのような原理でシールするのか

なぜOリングと言うのか

O-ringの選定方法
材質について
O-リングの材質は使用用途によって分けられ、よく使用される材質としては、NBR、EPDM、FKM、シリコーンなどがあります。
以下表に各材質の特徴を記します。
oリングの設計値について
Oリングのサイズを間違ってしまったら

サイズについて
線径は相手物を組み付けた際に、Oリングの圧縮率が、10~30%程度になるサイズを選定します。圧縮率が低いと、面圧が低くなることによりシール性が低下しますが、組付けやすくなります。
硬さについて
硬さが高いと反力が高いため、面圧が高くなりシール性が向上しますが、組付けにくくなります。
※サイズ、硬さは面圧と組付け性の相関関係があります。流体の圧力に対するシール性と組付け性を両立できるサイズ、硬さを選定しましょう。
メタルシールとの違い
配管などの繋ぎ目のシール方法として、ゴム以外にもメタルシール(金属シール)があります。
それぞれのメリットとデメリットを表にまとめます。
種類 |
ゴムシール |
メタルシール |
メリット |
・柔らかく、常に反力が発生するため、 ・メタルシールと比較すると、 |
・耐熱性に優れる
|
デメリット |
・高温(250℃以上)の継続使用は難しい |
・高価 ・ゴムシールと比較すると組み付けに時間が掛かる |
ゴムノイナキでは、お客様に合わせたOリングの製造を行えます。
もしOリングのことでお困りでしたら、是非問合せフォームからご相談ください!!
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