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「温度変化が簡単にわかるといいな」と思ったことはありませんか?

例えば、ベビーバス用品、哺乳瓶、食器用品の温めの時や、さらにはお子様が炎天下の公園遊具でやけど(火傷)しそうになった経験をされた方もいるでしょう。見た目では判断しにくい分、温度が上がった時にそのモノの色が変われば触れる前に気付くことができる。そんなご要望にお応えするゴムを開発しました。

温度感知性ゴムは、あらかじめ配合設計した設定温度から温度が上がったり下がったりの変化に応じて消色/発色をします。(可逆性)

-20℃~+60℃程度まで対応可能です。 
(1) 高精度を求める用途には使用不可
(2) 200℃を超える温度では機能消失するため、製造条件や使用環境によっては使用不可

検討可能カラー

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